PDF に対して行った変更は、元の PDF または PDF のコピーに保存できます。


元の PDF の保存と PDF コピーの保存

保存は、新しいコピーを作成せずに、元のドキュメントへの変更を上書き保存します。名前を付けて保存は、既存のドキュメントの新しいバージョンを新しい名前で保存し、元のドキュメントに加えられたすべての変更を含む新しいファイルを作成します。PDF のコピーを保存すると、元のファイルは変更されずに、新しいファイルに変更を保存します。新規作成した PDF を初めて保存する時は、[保存] または [名前を付けて保存] を使用してファイルを保存することができます。どちらも [名前を付けて保存] ダイアログ ボックスが表示されます。

  1. PDF を開くか作成し、変更を加えます。

  2. 次のいずれかの操作を行います。

    • 現在のファイルへの変更を保存するには、

      • クィック アクセス ツール バーで [保存] アイコンをクリックします。

      • キーボードの Command+S または Shift+Command+S キーを押します。

      • [ファイル] > [保存] を選択します。

    • PDF コピーを保存するには、[ファイル] > [名前を付けて保存] を選択します。[名前を付けて保存] ダイアログ ボックスで、ファイルを保存する場所を指定します。[名前] ボックスに新しい名前を入力し、[保存] をクリックします。


自動保存

自動保存機能は、指定した場所にファイルの変更内容を累積的および定期的に保存することにより、作業内容が万一の停電やプログラムの異常終了で失われるのを防ぎます。自動保存によって元のファイルが変更されることはありません。作成される自動保存ファイルには、開いたファイルが最後に自動保存されてから加えられた変更内容すべてが含まれます。自動保存ファイルに含まれる新しい情報の量は、Right PDF で自動保存ファイルを保存する頻度によって異なります。[環境設定] で自動保存の間隔を 1 から120 分の範囲で設定できます。例えば、自動保存の間隔を 10 分に設定すると、問題が発生したときに、それまでの 9 分間の作業内容が失われます。頻繁に自動保存を行うことによってデータの消失を防ぐことができ、注釈を追加する場合など、文書に広範囲の変更を加える場合に特に便利です。自動的に回復されたファイルはすべて左側の [自動回復] パネルに表示されます。

 

自動保存の設定

  1. Right PDF で [環境設定] ダイアログ ボックスを開き、[全般] > [自動保存] を選択します。

  2. [次の間隔で回復⽤データの自動保存を行う: _分ごと] を選択し、分単位の時間を指定します。

 

予想外のシャットダウンが発生した後の消失した変更内容の回復

  1. Right PDF を起動するか、最後に作業したファイルを開きます。

  2. すべての自動保存ファイルは左側の [自動回復] パネルに一覧表示されます。ダブルクリックしてファイルを開きます。

  3. 作業していた元のファイルと同じ名前でファイルを保存します。


PDF をサードパーティのクラウド ストレージ サービスに保存

Right PDF を使用して、PDF を Dropbox、OneDrive、Google Drive および SharePoint などのサードパティ クラウド ストレージ サービスに保存できます。これらのクラウド ストレージ サービスの Web インターフェスまたは Right PDF でファイルにアクセスできます。

  1. PDF を開くか作成し、変更を加えます。

  2. [ファイル] > [名前を付けて保存] を選択します。

  3. [名前を付けて保存] ダイアログ ボックスで、[場所] でクラウド ストレジ アカウントを選択し、[保存] をクリックします。新しいアカウントを追加するには、[場所の追加] をクリックします。